子どもの思いに近づく
私たちは子どもの思いに近づき、子どもの心に寄り添う保育を行います。
子ども一人ひとりが自分の想いや願いを出せる事。それを身近な大人にたっぷりと受け止めてもらえる場をつくります。
すべての保育者は子どものかけがえのない一人の人として尊重し、子どもにとって心地良い人であることを目指します。
子どもと子ども、子どもとおとなの間で起こる「都合・不都合」はお互いにじっくり粘り合いながら共に暮らしていきます。
子どもを真ん中に保護者と保育者がたくさんおしゃべりができる場であるように。子どもを真ん中においた場作りを保護者とともにつくっていきます。
園長:野﨑 亮子